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だいぽん語録④

「ネットビジネスの世界では、情報というものが大きな意味を持つことも

せどりの経験から知っていました。教材を購入し、それで稼いでいる人の

ノウハウを勉強したからこそ、僕はたった3、4か月で20万円近い売り上げ

を達成することができたのです。1万や2万のお金をケチって教材を購入し

ていなかったら、ずっと暗中模索でヘタをすると何年も遠回りしていたで

しょう。もしかしたら途中で挫折していたかもしれません」

ネットビジネスの世界において、情報商材の重要性についてだいぽんさん

が発言したものです。

ネットビジネスにおいて情報商材は詐欺的なものもあり、購入するのに躊

躇する方も多いと思います。しかし、ネット等で評判がいい、または尊敬

するアフィリエイター勧めているものを勇気出して購入し、一生懸命作業

すれば、だいぽんさんの言うように稼ぐための最短距離を突き進めるだろ

うと思います。

私もネットでだいぽんさんや、他のスーパーアフィリエイターが勧めてい

る情報商材をいくつか購入しています。

一番確実なのは、スーパーアフィリエイター自身が作成した情報商材を購

入することだと思い、だいぽんさんの「ABA」という教材を20万円近くで

購入しました。

ABAはだいぽんさんが、ネットビジネスの世界にあまりに詐欺的な商材が

多いことを憂慮し、だいぽんさんの持つノウハウをすべて詰め込んだ商材

です。

ABAはボリュームが多いこともあり、まだ全て勉強しきれていませんが、

銀河鉄道、扇動マーケティング等もともとアフィリエイト教材として評判

のいい教材はもちろん、他の教材もさすがだいぽんさんと言える教材に仕

上がっています。

この教材を徹底的に身に着けてスーパーアフィリエイターへの最短

距離を突き進んでいきたいと思います

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アフィリエイト市場は飽和状態か

アフィリエイトに参入しようとすると、アフィリエイトは飽和状態にある

という人がいるが実際のところはどうなのだろうか。

ある記事によれば、国内のアフィリエイト市場は、広告主一社当たりのア

フィリエイト予算の拡大、大手ソーシャルメディアのアフィリエイト採用

の可能性、中小規模の広告主のアフィリエイト利用の拡大、アフィリエイ

トプラットアォームの利用拡大などを要因として、2020年には3500億円

まで拡大すると予想されているという。

アフィリエイトは商品が購入されてから、広告費たる報酬を払えばいいの

で、広告主にとってはきわめてリスクの少ない手法である。

一方でスマホの普及で、スマホで商品を検索してスマホで商品を購入する

人は年々増加していると予想される。

ヤマト運輸がアマゾンの商品運搬が多すぎて悲鳴を上げていると報道され

たが、それだけネットで商品を検索して購入する人が増えているというこ

とだろう。

また、アマゾンで扱っている商品の幅は年々拡大して、今では扱っていな

い商品を見つけることが難しい。

そのように考えると、上記記事が書いているように、企業がアフィリエイ

ト予算を拡大することは容易に想像されるし、それにともないアフィリエ

イターが活躍する場も年々拡大していくと予想される。

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だいぽん語録③

「僕に影響されて起業の世界に飛び込み、成功して自由を入れた人も多い。

　自由とは案外望めば誰でも手に入ってしまうものなのかもしれない。

　実際「自由になるなんて無理」という人は、ほとんどの場合、本気で自

　を目指したことがない人ばかりだ。

　行動し始めるのは今からでも遅くない。むしろ早すぎるくらいだ。」

だしほんさんは、学生時代ファミレスで皿洗いのバイトをしたり、100金

ショップでバイトしていた経験から、会社に雇われて生きていくことは、

自殺を意味すると感じたという。

そのため就活を放棄し、せどりやアフィリエイト等のインターネットビジ

ネスの勉強と実践をし、5ケ月後には月収100万円越えを手に入れ、会社に

雇われないで生きていく道を手に入れた。

サラリーマンの世界以外にも、起業や自営といった別の論理で動くもう一

つの大きい世界を知ったのだ。

学校を卒業したら誰かに雇われて働くということが、人類一般に課された

絶対的義務のように思ってしまうものだが、それはあくまで選択肢の一つ

に過ぎないということに気づいたのである。

だいぽんにとって、ネットビジネスは物質欲を満たしたり、名誉欲を満足

するためにあるのではなく、あくまで「自由」を手に入れるための手段な

のである。

会社に雇われないで働くことで得られる自由、時間的自由、場所的自由、

精神的自由、経済的自由がだいぽんさんにとっては重要であり、高級車を

かったりタワーマンションに住んだりする、物質欲はなく、興味がないと

いう。

だいぽんさんは30才前半だが、この若い世代独特の感性であり価値観だと

思う。ネットビジネスは個人が起業する機会を作り出したが、このネット

ビジネスと何より自由を大切にする価値観を持つ若い世代が結びついて、

だいぽんさんのような新しい企業家を生み出したのだろう。

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だいぽん語録②

「自由を手に入れるほど稼ぐのは、確かに簡単ではありませんが、決して

不可能ではありません。月500万稼ぐ僕の友人も、数万円の元手で知識ゼロ

からはじめました。

正しいノウハウとほんの少しの投資、そして真剣に取り組む覚悟さえあれば

実現できます。落ちこぼれの貧乏学生に出来て、あなたに出来ない理屈はな

いと思います。」

アフィリエイトをビジネスとして見た場合、元手がいらない、在庫リスクゼ

ロという点は多くなポイントだろう思います。

ホリエモンもどこかで、起業する上でのポイントとして上記2点を挙げていま

した。

インターネットの普及で、いわゆる「ひとりビジネス」、個人が起業するハー

ドルが低くなったのは確かです。

以前であれば、たとえばカフェで独立したいと思えば、初期投資として5000

万円程度元手として必要で、退職金や借金で用意して、清水の舞台から飛び

降りる覚悟でやるものでした。

しかし、アフィリエイトはパソコンとネット環境が整う環境があれば、始め

られます。だいぽんさんも地方の大学生の時代に起業しました。

さらに知識ゼロでも始められますが、本格的に始めようと思ったら相当の勉

強は必要になります。だいぽんさんも起業したての頃は、普通のサラリーマ

ンと比べ物にならない位アフィリエイトについて勉強したと言っています。

先のだいぽん語録①で書いたように、アフィリエイトをやろうと思ったら、

マーケティング、ライティング、セールス等の知識が必要になってきます。

だいぽんさんは、本を読むことが好きなのでライティングの素養はあったの

だと思います。

なので、後はマーケティングやセールス、ライティングでもセールスのライテ

ィングについ必死に勉強したのでしょう。

「真剣に取り組む覚悟」とだいぽんさんがいうのも、こうした知識を身に着け

る努力をする覚悟をさしているのだと思います。

アフィリエイトは元手ゼロ、在庫リスクゼロで始められる魅力あるビジネスで

すが、相当な勉強が必要なビジネスということでしょう。

せどりは在庫リスクは抱え込みますが、アフィリエイトほど知識は必要とされ

ません。同じネットビジネスですが、求められる資質は異なりますね。

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だいぽん語録①

「片手間で小遣いが欲しいという程度の覚悟の人にとっては、アフィリエイトは

難しいでしょうが、アフィリエイトに対して本業と同じ位の覚悟で取り組める人

にとっては、意外と簡単に稼げてしまって驚くかもしれません」

だいぽんさんは、2009年の2月に「夏までに絶対月20万円位稼げるようになって

やる!」と息巻いてアフィリエイトを始めたのですが、3ケ月後の5月には月収100

万円を超えてしまい、拍子抜けしたそうです。

その経験から以下のように言っています。

「正しいノウハウで稼ぐための最短距離を突き進んでいけば、今からでもきちんと

稼ぐための仕組みは手に入ります」

何の統計かは分かりませんが、よく言われるのがアフィリエイトをやっている人の

95%が年間5000円以下の報酬額しか稼いでいない、というデータです。

起業で成功した人の略歴でも、当初はせどりやアフィリエイトにチャレンジしたも

のの失敗したという話が出ていたりするので、アフィリエイトで成功するのはハー

ドルが高いという印象を持つ人が多いかもしれません。

また、アフィリエイトは先行者が利益を独占していて、後発組が参入するのは難し

いということもよく言われます。

だいぽんさんがアフィリエイトを始めた2009年ころにも、「アフイリエイトはもう

稼げない」という人がたくさんいたそうです。さらに言えば、他の人の話によれば

10年前でさえ、同じことを言う人がたくさんいたそうです。

アフィリエイトは商品販売代行業ですから、マーケティング力やセールスライティ

ングが必要です。アフィリエイターは個人の広告代理店とも言われるように、人に

モノやサービスを買ってもらうためのノウハウが必要なのです。

アフィリエイトは空いた時間、片手間でやれるほど簡単ではありません。よくある

のは日記ブログのサイドバーにリンクをたくさん貼ってアフィリエイトしているも

のですね。

「片手間」とはそのようなアフィリエイトをイメージしているのでしょうが、あれ

では年間5000円に達しないのは当然ですね。

だいぽんさんの言う「アフィリエイトに対して本業と同じ位の覚悟で取り組める

人」とは、販売代理業者としてマーケティング力、ライティング力を身に着けて

取り組むことができる人を指しているのでしょう。

彼は他のインタビューでも、アフィリエイトに「本気で取り組んでいる人」少ない

と言っています。アフィリエイトが片手間でもできるという誤った常識が、稼げな

い95%を生んでいるといって言いかもしれません。

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私がアフィリエイターとして生きて行こうと思ったきっかけを作ってくれた

アフィリエイターで「だいぽん」さんという方がいます。

だいぽんさんの著書「僕は雇われずに生きて行こうと思った」～ネットで1億円

稼いで自由になった元皿洗いの軌跡～を読んで衝撃を受け、アフィリエイト

の世界にのめりこみました。

だいぽんさんのプロフィールです。

小説と音楽と旅行が大好きな30歳。
株式会社GRASP代表。
パチンコ狂の親を持ち、借金まみれの極貧の家庭で育つ。

皿洗いやレジ打ちなど、忙しいアルバイト生活を送る中で、自由を手に入れたいという欲求が抑えがたくなり、就職活動を放棄。
在学中にお金・知識・人脈ゼロの状態でアフィリエイトで起業。
たった1人で5年間で累計2億円以上を売り上げる。

現在は働く必要がなくなり、20代にしてセミリタイア。晴れて自由の身に。
音楽学校に通ったり、創作活動に打ち込んだり、旅行したりと、趣味中心の生活を送っている。
個人が自由な人生を手に入れるための戦略・思考をメルマガで配信中。

若くして大金を手に入れていますが、物欲はなく旅行に気ままにいく行く以外は質素な生活を送っています。彼にとって重要なのは「自由」で、アフィリエイトで得る収入は「自由」な生活を送るための手段です。

私もスーパーアフィリエイターになって、「自由」を手に入れたいと思います。

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こんにちは。

はじめに自己紹介します。名はシノミーです、

神奈川県の鎌倉市に在住する50代の会社員です。

大学を卒業後、広告代理店に就職し27年マーケティングの仕事を

しています。

1男2女の子供がいて、全員成人しています。

長男は大学生時代に結婚し、子供を作ったので「ジージ」です。

趣味はスポーツ観戦と農的暮らし全般です。

就職してすぐに「雇われる生き方」に違和感を覚えて、資格を

取って独立しよう資格勉強を仕事の傍らにしてきましたが、中々

合格できず今に至っています。

そんな中、スーパーアフィリエイター「だいぽん」さんの存在を

知り、だいぽんさんの会社に雇われないで、自由に生きている姿

に強い共感を覚えました。

自分もだいぽんさんのようなスーパーアフィリエイターになって

自由を手に入れたいと思うようになり、アフィリエイトの勉強を

しています。

このブログでは、こんな私がスーパーアフィリエイターになるべく

奮闘する姿を書き綴って行きたいと思います。

よろしくお願いします。